2018年2月25日

 すべてのパーツが揃いました。
 それではどうぞ↓。

・HGUCグフカスタムの進捗
シールドガトリング機関部

合わせ目を消してガードを1mmプラ板で復帰させました。ガードは接着部分が少ないので0.5mmのシンチュウ線を通して強度を上げています。

シャフト+中間パーツ+先端ダボ

銃身の色を本体と変えるために先端ダボと中間パーツをシャフトを用いて独立させました。副次的に中間パーツの位置も固定できて良い感じです。
ちなみに先端に出ているシンチュウ線は後ろのシンチュウ線と繋がっていません。精度&強度不足で貫通させることができませんでした(汗)。

ここまでの成果

パーツがきちんと揃って一安心です。左腕がかなり重くなっていますが、ヒジも緩まず転倒もないので大掛かりな補強は必要無さそうです。

 次回からは表面処理編、更新は少し先になるかもです。


 今日は以上です。


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コメント

  1. 匿名 より:

    おはようございます。

    ガトリング遂に完成したんですね。

    全体の組み上げ写真、とてもカッコいいです!

    やはり左腕が重くなりますよねm(_ _)m
    以前、RGのゼフィランサスを作った時も、左の大きなシールドの為、その重さで腰が傾むいてしまいました。

    補強宜しくお願い致します。

    楽しみにしております。

    • purutabu より:

      コメントありがとうございます!

      可動の渋みについては塗膜の厚みや組み上げ時に調整するので
      ふらふらのダルダルは避けられると思われます。

      更新については今しばらくお待ちください。